色名辞典

和名 の記事一覧

玉子色

【たまごいろ】卵の黄身のような黄色です。江戸時代に誕生した色名ですが、この時代の卵の黄身は今よりも少し薄い黄色でした。黄身の色は鶏のえさに …
R255 G222 B47
C0 M13 Y84 K0

水浅葱

【みずあさぎ】藍染の薄い浅葱色(あさぎいろ)のことです。藍染は藍瓶(あいがめ)に糸や布を何回も浸して濃い色に染めていきます。最初の段階を瓶 …
R94 G194 B203
C60 M0 Y23 K0

浅葱色

【あさぎいろ】薄い葱(ねぎ)の葉のような明るい青緑色のことです。江戸時代、田舎から出てきた侍の羽織の裏地が浅葱色であることが多かったため、 …
R0 G133 B163
C95 M25 Y30 K5

薄紅梅

【うすこうばい】紅梅色(こうばいいろ)をやや薄くした色が薄紅梅です。紅色系は平安後期に愛好され、紅梅色も人気が高く、重ねの色目や当時の文学 …
R244 G171 B170
C0 M43 Y23 K0

苗色

【なえいろ】初夏の光をたっぷり受けて、天を突くように伸びている力強い稲苗の色です。若苗が生長して、緑色が濃さを増してきた頃の色です。
R160 G182 B50
C40 M10 Y90 K10

洗朱

【あらいしゅ】朱色が淡く薄くなったような色のことです。「洗(あらい)」には「色が薄くなった」という意味があります。明治後期、行き過ぎた西欧 …
R237 G109 B43
C0 M70 Y85 K0

朱色

【しゅいろ】硫化水銀を主成分とする朱色顔料で、鮮やかな黄みの赤です。朱色は古くから権威の象徴とされていました。古代中国では天子から門を朱色 …
R233 G71 B9
C0 M85 Y100 K0

白茶

【しらちゃ】文字どおり白っぽい茶色のことです。江戸中期には比較的濃い茶色が流行しましたが、江戸後期になると茶人や粋な人々の間でこのような薄 …
R220 G198 B128
C13 M19 Y54 K6

牡丹色

【ぼたんいろ】牡丹の花のような鮮やかな赤紫色です。牡丹は春から夏のはじめに、大振りの花弁を重ねるようにして大輪の花を咲かせます。 その美し …
R211 G84 B153
C14 M78 Y0 K0

素鼠

【すねず】鼠色には白に近い白鼠(しろねず)から黒に近い消鼠(けしねず)まで明度段階があり、〇〇鼠という色名が数多くあります。素鼠は白と黒の …
R137 G137 B137
C0 M0 Y0 K60

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