鳶色

【とびいろ】鳶は昔から日本人にとって馴染み深い鳥の一種ですが、鳶色(とびいろ)という色名ができたのは、江戸時代だと言われています。江戸時代には『 四十八茶 百鼠(しじゅうはっちゃ ひゃくねず)』といわれるほど、茶や鼠(グレー)が粋(いき)な色として流行しました。

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