色名辞典

和名 の記事一覧

藤色

【ふじいろ】平安時代から近代にかけて日本女性に最も愛好された色の一つです。藤の名は花が風に散る「風散(ふぢ)」に由来しています。藤の長い房 …
R165 G154 B202
C40 M40 Y0 K0

勿忘草色

【わすれなぐさいろ】勿忘草(わすれなぐさ)という花の名前は元はドイツの伝説に由来しています。恋人のために青い花を採ろうとして川に落ち、急流 …
R156 G197 B230
C40 M10 Y0 K5

香色

【こういろ】丁字(ちょうじ)や伽羅(きゃら)などの香木を、煎じて染めた薄い茶色を香色といいます。とても芳ばしい香りがしたそうで、古く中国で …
R244 G219 B173
C3 M15 Y35 K3

紺青色

【こんじょういろ】アズライト(藍銅鉱)を原料とする顔料で、濃い紫みがかった青です。このアズライトを原料とする顔料には紺青の他に群青(ぐんじ …
R19 G52 B99
C80 M55 Y0 K60

銀鼠

【ぎんねず】銀色に感じさせる明るい鼠色のことです。鼠色のような無彩色は伝統的に喪の色であり、凶色とされていました。それが江戸時代には粋な流 …
R181 G181 B182
C0 M0 Y0 K40

青竹色

【あおたけいろ】青々と成長した竹の幹の色を表しています。竹に関係する色には若竹色・老竹色・煤竹色(すすたけいろ)などバリエーションが多く、 …
R0 G141 B120
C75 M0 Y50 K30

薄墨

【うすずみ】墨を薄めたような明るい灰色です。平安時代、宮中では書き損なって不要になった紙(反故紙)を漉き直して再利用していました。墨の色が …
R216 G213 B191
C3 M3 Y18 K20

蘇芳色

【すおういろ】蘇芳とはインド南部やマレー半島に生育するマメ科の植物のことです。樹木の芯の部分に赤色の色素が含まれ、染めると暗い紫みの赤にな …
R183 G22 B73
C30 M100 Y60 K0

空色

【そらいろ】洋名ではスカイ・ブルーと呼ばれる晴れた日の空のような明るい青色です。空の色は身近で誰もが眼にすることができるので、他にゼニス・ …
R158 G193 B214
C39 M11 Y8 K7

竜胆色

【りんどういろ】日本の秋を代表する青紫色の花で、古くは重ねの色目(貴族の女房装束)で秋の配色として用いられていました。当時の貴族たちは磨き …
R167 G117 B165
C40 M60 Y10 K0

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